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        <title>森の路はずれ</title>
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        <description>何もかも手遅れ、いつだって自己嫌悪、それがこのブログ、我が深淵。</description>
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        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>「夜は短し歩けよ乙女」　森見登美彦</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E3%81%AF%E7%9F%AD%E3%81%97%E6%AD%A9%E3%81%91%E3%82%88%E4%B9%99%E5%A5%B3-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A3%AE%E8%A6%8B-%E7%99%BB%E7%BE%8E%E5%BD%A6/dp/4043878028%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dtsukimori-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4043878028" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q3EFBgOAL._SL160_.jpg" border="0" alt="夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)" /></a>

　まるで絵本から飛び出してきたような天真爛漫でボケボケで超酒豪の「黒髪の乙女」と、彼女の「後姿の世界的権威」を自任する進歩的知識人気取りのヘタレ書生風「先輩」、ふたりの大学生それぞれの自己完結形とんちんかんを両の目に風変わりな登場人物たちの奇天烈な振る舞いはまさに嵐か竜巻か。舞台である京都の格調とオリエンタル、昭和浪漫的な薫りとコンビニが混然して傍若無人・縦横無尽する錯誤的なまでのメルヘンは、実にのっぴきならない面白さでした。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/02/post-386.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テレビ・読書</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 08:03:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>「まんが4コマKINGSぱれっとLite」　2010年3月号</title>
            <description><![CDATA[
　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.ichijinsha.co.jp/palette_lite/" target="_blank"><img alt="「まんが4コマKINGSぱれっとLite」　2010年3月号" src="http://tsukimori.sakura.ne.jp/100206.jpg" width="113" height="160" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

→「みりたり！」★★☆☆☆
宗平の命を狙う無口＆無表情でダンボール好きな金髪幼女・シャチーロフ、雨が降ってきたので捨て猫の入ってるダンボールを濡らさないよう傘を差しに行って、びしょ濡れになったので風呂に入ろうとしたら既に宗平が中二病的台詞に酔いしれてる段階だった！　無個性で影の薄い宗平が珍しくキャラクターを発揮し、いきなり風呂場で裸同士のつきあいという逃げ場がない児ポ法違反状況にどうにか折り合いをつけようとするさまが可笑しい。かつての戦場で負った心の傷をなぞりつつも「――なんちゃって」素っ気なく誤魔化すシャチーロフ、テレビアニメの主題歌を口ずさんでしまってから宗平の存在を思い出して恥ずかしがったりと、感情がないわけじゃない、ただ「また服着るのめんどくさい」だけなんだ。今回のお話は、戦車が出てこない「みりたり！」の中では一番印象に残りました。

→「フリーマップ」★★★☆☆
訪れた町の宿屋が満室で、仕方なく他を当たると廃墟のようなオンボロ宿屋に行き着いた一行。まるで幽霊みたいな若主人が中から現れ、怖がりなウィセは思わず突き倒してしまいます。怪我をさせたお詫びに宿の切り盛りをスズイが提案し、ウィセとネネコの制服＆みつあみ姿とはまさに倒るる所にGJを掴む。さらにスズイまで制服着せられたうえに「ボクッ娘」呼ばわりされるも諦観の境地な切り返しは"お約束"の脂身を引き絞り、そのくせ宿の掃除には執念を燃やして「自分の心もキレイに磨いているのだから･･･!!」などと変身シーンなしでも「僕はもう止まらない！」（前回）とばかり爆笑級。ここんとこ「ずっと俺のターン」がずるいスズイは最早いかんともしがたいね。

→「倭トトは神様である！」★☆☆☆☆
新連載、確か「はなまるべんと！」の人だっけ。高校受験にやってきたものの不安げな女の子・ササネに、「神様特製よく効くお守りはいかが？」と巫女服着て"神様見習い"だ言い張る販売員少女・トト、そのちんまい愛らしさに思わず抱きしめちゃう元気娘・スモンの３人娘による、"面白さ"の入り口で小競り合いしてるようなうだつのあがらないマッタリ感はよく言って無難。神様免許とか「いつか立派な神様に」とか使い古された設定・動機もイマイチ。まあ、お金がなくいつもお腹すかせながら神様目指して健気なトトと、気弱そうだけど面倒見の良さげなササネの友情というか、助けあいを軸にゆるい笑いを拾っていく感じになるのかな。しかし「スモン」という名前はちょっと･･･。<a href="http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/055.htm" target="_blank">特定疾患でリハビリ代全額公費負担かよ</a>、みたいな。

→「キモかわＥ！」★☆☆☆☆
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100127-OYT1T00782.htm" target="_blank">昨今マスコミを賑わしている児童虐待死事件</a>、殺害された子は海渡君という名前なんですけど、どこかで聞いた名前だと思ってたら、そうか「キモかわＥ！」の主人公の名前が海夢だった･･･。彼を仕留めるため魔界からやってきたお姫様・まろんは、元いた世界で母親から虐待を受けていた節があって、ポップでロリな萌えワールドにあって彼女のフラッシュバックはあまりに重い、どんよりとした気持ちにさせられてきたけれど。ありえないにも程がある幼女ちっくな海夢の母親がいきなり登場し、息子のことが愛おしくてたまらないという風にベタベタし始めます。海夢のことをジト目で監視するまろんにもそれは及び、悪いことをすればぶたれるのが当たり前だと思ってた彼女にとって「とってもへんてこ」、しかし海夢母に抱きしめられながら寝床につくまろんは思う、「もしかしておかしいのはあちしのお家なのかもちれない」と。<a href="http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20100127-OYT1T01387.htm" target="_blank">「いじめられてません。悪いことをすれば怒られるけど」</a>、心配して声をかけてきた近所の男性にそう答えたという海渡君は、「もしかして――」に気づくことなくたった７歳で天に召されたのかと思うと、僕は今回の話をひどく持て余さざるを得ません。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/02/4kingslite20103.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぱれっと</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 06:28:41 +0900</pubDate>
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            <title>「狼と香辛料」（6）　 支倉凍砂</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%BC%E3%81%A8%E9%A6%99%E8%BE%9B%E6%96%99%E3%80%886%E3%80%89-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%94%AF%E5%80%89-%E5%87%8D%E7%A0%82/dp/4840241147%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dtsukimori-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4840241147" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B1C1kqS-L._SL160_.jpg" border="0" alt="狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫)" /></a>

　「わかりきったこと」は、だからこそ大事で、だけれども容易に気づき難いもの――。今回のエピソードは、ロレンスが前巻で特に取りこぼしていたいくつもの「わかりきったこと」を、ひとつずつ拾っていくためだけに用意されたような船旅であり、出会いがあり、行商人のくせに商売をまったくせず向かい合います。エーブとホロに殴られた右頬を腫らしたまま･･･。

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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テレビ・読書</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 09:16:28 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>「クローズド・ノート」　雫井脩介</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9B%AB%E4%BA%95-%E8%84%A9%E4%BB%8B/dp/4043886012%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dtsukimori-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4043886012" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Yn-3OYoeL._SL160_.jpg" border="0" alt="クローズド・ノート (角川文庫)" /></a>

　これは、ずるい作品だなあと思いました。

　どんな風にずるいのかといえば、著名な教育者が語りそうな心温まる経験談、女の子が喜びそうな甘いラブ・ロマンス、「天然」というにはあまりに軽妙でツボを抑えた主人公に、大人の色気むんむんで自信過剰なお嬢様キャラなど、ライトノベルも裸足で逃げ出す出来すぎな"フィクション"を肩肘張らない筆致でさらり盛りこんで、序盤を読み終えた時点で"タネ"が見え見えの感動ストーリーをまったく裏切ることなく淀みなく綴っておいて、あとがきで著者自身がそんな物語を"ちゃぶ台返し"してしまうという･･････。

　「ちょっと待てよ」と。「それはいくらなんでもないだろう」と。けれど貴重な経験をしているというのもきっと間違いない。あとがきで一番泣かされるという稀有なる経験を。最凶のちゃぶ台返しを。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/02/post-385.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テレビ・読書</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Feb 2010 08:12:20 +0900</pubDate>
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            <title>「まんがタイムきららCarat」　2010年3月号</title>
            <description><![CDATA[
　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.dokidokivisual.com/magazine/carat/" target="_blank"><img alt="「まんがタイムきららCarat」　2010年3月号" src="http://tsukimori.sakura.ne.jp/100131bb.jpg" width="111" height="160" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

→「ひだまりスケッチ」★★☆☆☆
普段から兄のお下がりを着ているという宮っちの"告白"にショックを受けるゆのっち、ちゃんとした洋服を着てもらうべくひだまり荘の面々を誘ってショッピングに繰り出します。体型を褒められるやあっさり"ひらひら"スカートを購入してしまう沙英、胸元のあいたワンピを薦めておきながら「あーでもなずなは胸無いから――」と容赦ない乃莉、そして会計時どこからともなくやってきてポイントカードを横から差し出すヒロなど、馴染んでるとはいえ個性的な女の子たちでありながらその賑わいはナチュラルでクセがない。ただ今回は、女の子らしい洋服を身に纏って"変身"した宮子がメインディッシュなんだから、そこはカラー頁が来るよう構成に気を利かせて欲しかったな。

→「ねこみみぴんぐす」★★★★★
ひよりと花の知り合いであるカレンが突如卓球部顧問に就任し、未熟なひよりに対しひとりの部員（選手）として指導をしてくることにわだかまりを覚える花。カレンに卓球の経験も素養すらないことを当初より見抜く花は邪険に接してきたけれども、今回職員室の机に置いてあったノートを見つけ、素人なりに努力していることを知ります。実力に差がつき始めた幼き日、自分が本気を出せばひよりはボールを拾えない。けれど「手加減すればラリーはいつまでも途切れることはなかった」だからこれまで「途切れさせなかった」という花は、悩む。ひよりに対しどんなボールを放てばいいのか･･･。スポーツ（勝ち負けをつける）と温泉（ラリーを楽しむ）の狭間にある卓球台越しにつながる女の子の友情を描いた一連のエピソードは、出たトコ勝負の虚仮威しなのになぜか部員の信頼を得てるカレンが一等笑いを確保するから真っ直ぐ描かれ（受け入れられ）、なかなかどうして感動的でした。

→「Ａチャンネル」★★★☆☆
学校に忘れ物をしたというユー子のために夜の校舎へ侵入する面々。というかこのご時勢だ普通学校セ〇ム入ってるよなあ。途中トイレに入ったユー子とナギが窓向こうに火の玉が動くのを見て「出た――――!!!」叫ぶんだけど、「便秘解消!? おめでとう!」というるんの下品な切り返しは2010年トップ3入りは確実というくらい最高でした。笑ったわー。腹抱えて笑った。火の玉の正体は蝋燭持って校内をうろついてた佐藤先生で、彼の変質的な言動はこの漫画をぐだぐだにして案の定今回もぐだぐだなんだけれども、「佐藤先生死んじゃ嫌だよぅ!!」の「佐藤ビジョン」がGJでした。「Ａチャンネル」にしてはエピソードとしてのつながりがしっかりしていたのも良かったです。

→「はるみねーしょん」★★☆☆☆
「冬は食べ物がうまいよな」というユキの投げやりな導入から始まる「鍋料理」をオカズにした実に投げやりなダジャレ合戦。いつもの「はるみねーしょん」。カレー鍋というものを初めて聞いたはるみが「想像で描いて」みた「華麗な"べ"」はナイスファイトだけど、僕としては「鍋もいいけどやかんとかもいいよね」というはるみのボケに、「そういうことじゃねぇよ」じゃなくて「替え玉はできねぇよ」というツッコミでゴングを鳴らして欲しかったと思うのは僕が年寄りだからでしょうか。

→「チェルシー」★★☆☆☆
待ちに待ったデパート屋上でのお笑いライブ当日だというのに朝から雨で、しかしもうすぐ止みそうだという上がり下がりの激しい不安定なテンションはただでさえ高いからふわふわ。ツッコミを雨月たちに"外部委託"して生き生きが吹き出すチェルシー４人は、葉から零れる雨露のようになんでもないことが楽しそうで、人を笑わせるってこういうことなのかもなあ。思ってもみなかった司会役の、思ってもみなかった詩信が仕切り役。お笑いとは縁がなさそうな"普通人"は突然の大役にたじたじ、そんな彼女に「お詫びの一発ギャグ」とけしかけてみたり苦し紛れに振ってみたりと"いじられキャラ"として舞台に居場所を与え、あまつさえあれだけ楽しみにしてたライブなのに「なんか私たちネタもやるってこと忘れてるよねー」と言い放つチェルシーはやさしい。抱き合おう！]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">きらら</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 05:23:31 +0900</pubDate>
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            <title>Amazonアソシエイトから商品券が届きました</title>
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　Amazonアソシエイトに1500円程度の紹介料が貯まっていたようで、今回商品券として頂きました。当ブログ経由で商品を購入していただいた皆様、本当にありがとうございます。とってもうれしいです。
　以前もらったのは、えーと、2008年7月29日ですね･･･。ま、まあこんな零細ブログじゃそんなもんでしょう。それに紹介といったところで僕が感想書くのは安価で旧い作品ばかりだし、だからって感想を書かずに商品紹介だけとかしたくないし、そもそも感想（エントリー）の見栄えにパッケージ画像が欲しいついでにアソシエイト付けてるだけですからね。って、本当ですよ？ 本当に強がりですよ？
　何買おうかなあ。現金に換金できないかなあ･･･。

　もらったといえば、今さっき宅急便が届いて「まんがタイムきららMAX」のプレゼントが当たってたみたいです。ありがとうございます。
　2月号の「かなめも」ポスターカレンダー、気張って50名分だったからお御籤でいうと小吉くらいかな？ でも2010年のカレンダーをそろそろ調達しなくちゃなと思っていたところだったので（遅いよ）、ちょうどよかったです。
　というわけで今僕の部屋の壁には、大昔に同誌からもらった「スズナリ！」のサイン色紙と「かなめも」のカレンダーが並んでいたりします。石見翔子さんの熱烈ファンというわけではないけれど、めぐりあわせってこういうことをいうのかもしれませんね。

　サイン色紙といえば、「KINGSぱれっと」で当たったサイン色紙はいつ届くんだろうなあ。Twitterで去年の9月初旬に「当選ｷﾀｰ」叫んでたのを確認したので間違いないと思うんだけど。まあ、17号で当選を知った図書カードが20号の発売された頃に届けられるという実績ある一&quot;迅&quot;社様ですから。たぶん紙を漉いて色紙を作るところから取り組まれていらっしゃるのでしょう。もちろん絵を描く練習もしなくちゃだね☆
　でも読者プレゼントのページには確か、サイン色紙の&quot;完成図&quot;がプリントされてた気がするんだよなあ･･････。</description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/amazon.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ・返信・私信</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 11:55:04 +0900</pubDate>
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            <title>「狼と香辛料」（5）　 支倉凍砂</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%8B%BC%E3%81%A8%E9%A6%99%E8%BE%9B%E6%96%99%E3%80%885%E3%80%89-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%94%AF%E5%80%89-%E5%87%8D%E7%A0%82/dp/4840239339%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dtsukimori-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4840239339" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jv7aU9krL._SL160_.jpg" border="0" alt="狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)" /></a>

　行商人のクラフト・ロレンス自身が幸運だと言う、美しき少女の姿をした伝説の狼・ホロとの出会いに始まる、彼女の故郷・ヨイツを捜し求めて荷馬車に揺られる北征旅。途中立ち寄った町村で遭遇したり引き起こしたりするさまざまな商売上の危機をまるでかまどの火にくべるようにして、ふたりの関係はいつまでも焼きあがらないアップルパイのよう。中のりんごは腐りかけてるといっていいくらい火が通り美味しそうな匂いが漂っているというのに、パイ生地はいつまで経っても色付かなくて、それはまったくもどかしく、じれったいものでした。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/5-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テレビ・読書</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 09:05:49 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>「まんが4コマKINGSぱれっと」　2010年3月号</title>
            <description><![CDATA[
　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.ichijinsha.co.jp/palette/" target="_blank"><img alt="「まんが4コマKINGSぱれっと」　2010年3月号" src="http://tsukimori.sakura.ne.jp/100125.jpg" width="113" height="160" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

→「ちろちゃん」★☆☆☆☆
ムチキン部部長・戸城八重子の新春チキンはじめ。鏡開きならぬチキン開きといっても過言ではないそんなお話。微妙に自意識過剰で腐女子的な理由によりどんと祭りも過ぎた今ごろになって初詣に行くという彼女に、成り行きでつきあうことにしたちろちゃん。しかし賽銭箱に近寄ろうとしない、遠くから投げた賽銭がちろちゃんに当たって「もっと近くで」怒られるも、「鈴が落っこちてきてケガするかもしれないじゃないですかぁ」とゼロリスク原理主義な八重子に<a href="http://mainichi.jp/select/today/news/20100104k0000m040029000c.html" target="_blank">そういや境内の鈴が落ちて鼻骨折まさに"出鼻を挫かれた"中学生がいたことを思い出し</a>、「この人は今までどうやって生きてきたんだろう」というちろちゃんの心の声がカウンターヒット。一寸先は闇、世界は危険があぶない、チキンだっていいじゃない、安いんだもの。

→「毛玉日和」★☆☆☆☆
自分の誕生日、朝テレビで見た占いでも運勢1位だった雪は「いいことあるといいなあ」と淡い期待を抱きながら登校するけれども、同じ日が誕生日だというコロンばかりがチヤホヤされて･･････。学校で祝われなかったのはともかく、あろうことか家族は誕生日を忘れてる始末。しまいにはコロンに慰められ犬用ケーキのご相伴に預かってる雪に、もなかからお祝いメールが携帯に届いて、「･･････あれ そんな悪くない誕生日じゃね･･･」思ってしまう彼のけなげさに胸きゅん。安っぽいなんて言わないで。それにしても、誕生日プレゼントは（くれるなら）事前に買って当日渡すよなー。

→「防衛って! スクらんブル」★★★★★
ヘリコプターの操縦訓練に臨む面々。しかし自動販売機に戦いを挑んで代々敗れ去ってる家系・密子にあっては存在そのものが驚天動地で、乗る前からグロッキー状態の彼女をさらに追い込む"ドＳ"妖子や、「大丈夫よ、だめなときはみんなだめだから」と全然慰めになってない翔子、「落ちたらどうする！ 皆で天井を押すのか――ッ」と未開人的に取り乱して乗り込む前から緊急用パラシュート広げてる彼女の惨状がもう最高に笑えました。さらに「あたしこれでも東方が得意なんです。さあ来いっ弾幕！」などと操縦かん握って凶暴化してるまほ、お約束のぱんつまで抜かりなくしかも前後編という満漢全席（2日分）っぷりに★5つでも申し訳ないくらい美味しゅうございました。

→「すこあら！」★★☆☆☆
最終回。ゲーム会社を経営する父を持つルーシアに誘われアメリカへ旅立つことになったこあらは、荷造りを終えてから懐かしのゲームを持ってみずほ宅を訪れます。「あのときだって協力プレイって言ってたのに私を囮に使うだけだし～」なんて頬を膨らますみずほだけど、親友だから、何があっても揺るがないと思えるから遠慮なく"姑息な"プレイを取れたわけで。僕らの世代が等しくもつ、ありきたりで、大切なゲームの思い出を夜遅くまで語りあうふたりが、微笑ましくて、ちょっとうらやましいかな。「すこあら！」らしいさわやかなエンディングはカラー頁でGJ。今度のゲームはたとえ一時囮に使われても協力プレイのうちだもんね。

→「にゃんことカイザー」☆☆☆☆☆
最終回。にゃんこたちが卒園して小学生に上がることを前回唐突に告げられ、いつにも増して剥き出しの不埒な欲望を残弾一斉放出するカイザー。まさに最後のあがき、その必死なさまは4コマ（笑い）的にキレも締まりもほぼ台無しで、非常にダメな意味で最終回らしいその内容に僕はむしろ哀れさすら感じました。これはひどい。まあ、「にゃんことカイザー」はくだらないから正しく、カイザーは破綻してるから成立し、救いがないことが救いなんだけど。ただでさえ毎回"終わってる"んだから、エンディングといわれても微妙にしかなりようがないよねーという話。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ぱれっと</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 10:37:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「々」は「どう」入力する？</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9405740" target="_blank">初音ミクの「可能世界のロンド」</a>が無限ループしてる今日この頃ですが。アスタリスクの話ではなくて、「々」って、「どう」で変換すると候補に挙がるんですねー。要するに「々」＝「同」。って、何をやぶからぼうにって話ですけど。このブログにやぶからぼうじゃないことなんてないけれど。日本語入力ソフトによって違ってくる可能性もありますが、「々」は漢字でも文字ですらない記号で、固有の読み方があるわけではないようです。でまあ、今回なんとなくインターネットで調べてみて、すぐわかっちゃうようなことを今まで何めんどくさいことしてたのかなあと思ったのでした。

　めんどくさいこと――今まで「々」を入力するのに、まず「女々しい」と入力して、それから「しい」と「女」を消して「々」を残すというようなやり方を取っていたんです。でもそれなら「云々」とか「転々」とかいくらでもやりようはあるのに、僕にとって「々」で真っ先に思い浮かぶのは「女々しい」の「々」。何しろ有名エロゲンガー藤原々々さんの読み方を、知らなかったさっきまで「ふじわらめめ」と思い込んでいたくらいですから。良かった、エロゲンガーについてリアルで語る機会も友人も持たなくて･･･。ちなみにさっき調べて知りました、本当の読み方。知らないほうが良かったかなって、ちょっと思いました。

　なんで「女々しい」が真っ先に思い浮かぶのか問われれば、ギャルゲー揺藍の地「ときめきメモリアル」のBADENDテーマ曲<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm305144" target="_blank">「女々しい野郎どもの詩」（上田祐司）</a>まで遡って説明しなければならないでしょう。まあ遡ってみたところで説明不要（とにかく聴け！）と言う他ないんですが･･･。この曲ほど当時の自分のリアル青春にマッチして涙なしには聞けないパッションはありませんでした。「ときメモ」とはなんだ？ ドリームだ。じゃあそんなのにハマってる俺はなんだ？ ただの女々しい野郎じゃないか――と。「恋愛」が、他人事（ドリーム）になるぶん「女々しい」が、自分の言葉になっていった。

　たとえば人名をパソコンに入力していると、「々」だけ欲しいときがたまにあります。「莉々」とか、趣向を凝らした女の子の名前、同じ漢字を重ねた名は（2字・3字と奇矯が重なるよりかは）親しみやすくて僕は好きだけど、いかんせん「々」が自動的に出てきません。そこで僕は「女々しい」と打って「しい」と「女」をデリートしてる、そんな作業の間じゅう「女々しい野郎どもの詩」が頭の中に流れ込んでくるわけですよ。「Ah　君がいるならば　抱きしめたいのに／Ah　時を戻せるならば　帰りたい今すぐ」。心の中にこだましてくるわけです。「掴みきれぬ幻　満たされぬ現実／想い残る写真が　この頬を濡らすよ」――。

　今回、「々」を「どう」入力するかということがあっさりわかってしまったけれど、僕はそれでも「々」を、「女々しい」と打って「しい」と「女」をデリートするんだろうなあ、最早そうしたいんだという次元なんだろうなあ。「女」を消して、形容詞でも無くして、ただの骸のような「々」という記号が「在りし日の感傷の　空想の海を進み行く如く」。ああそうか、「Ah　夢で会えるなら　それだけでもいい」んだって（わらわら）･･････。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/post-384.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 24 Jan 2010 05:30:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「まんがタイムきららMAX」　2010年3月号</title>
            <description><![CDATA[
　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.dokidokivisual.com/magazine/max/" target="_blank"><img alt="「まんがタイムきららMAX」　2010年3月号" src="http://tsukimori.sakura.ne.jp/100120.jpg" width="112" height="160" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

→「かなめも」★☆☆☆☆
バレンタインチョコは女の子が男の子に贈るものだといつまでも思っていたい。貰えなくてもね！ ゆうき（♀）にとびきりのバレンタインチョコを贈って驚かせようと企むゆめ（♀）、だけど彼女が自分に隠し事をしてることに気づいたゆうきはショックを受けて――。そんな百合色レディーメードは正直取るに足らないけれど、ふたりのイチャイチャを「共依存まっしぐらだぞ！？」ひなた（♀）の警告が話の内容（くだらなさ）にしてはやけに重く、ふたりの馴れ初めに興味を抱いたかな（♀）はというとバレンタインデー当日に思ったとおり"そわそわ"してる久地院（♀）に"ぐったり"。女の子同士のアレ？やコレ？をただ甘いだけのオチにはしないぞっていう濃やかさ（苦み）が、なるほどチョコだなって思いました。

→「お願い神サマ！」★★★★☆
進路希望書の提出日を前に実優との甘～い"進路"を妄想する（いつも通りな）柚梨子さま。将来の夢がメイド姿の実優にお味噌汁を作ってもらうことだとか相も変わらず素っ頓狂な思い込み猪突猛進百合街道、でもやっぱり恥ずかしいらしくて寸止めで誤魔化そうとするんだけどそれすら失敗して実優につっこまれてる"お約束芸"は益々洗練されて大爆笑。――先輩だしお姉さま気取りの柚梨子は世間知らずな箱入り娘で実優のことしか目に入らず、小さくて可愛らしい実優は憧れを抱く一方母性本能が彼女を放っておけない。あどけなくて、ふくよかなふたりの成り立ちがまずあって、規定された百合っぽさは雑誌の袋とじみたいに取り外せないし、取り外さない。あくまで飾りは飾り、だから「この景色があと何度か変わったら――」という飾らない感慨がごく自然と胸に染みるのです。

→「ハッピーステッチ」★☆☆☆☆
新連載、服飾デザイナーを目指す女子高生たちの物語。素直で天然（ドジ）系のサチを中心にした女の子たちのやりとりは萌え的にもキレ的にも中庸、瞳"ぱっちり"あどけなくて平板なキャラデザはまあ悪くないけれど、新連載というほどの目新しさは感じられず、きらら系萌え4コマテンプレといっていい没個性。ただ、授業でエコロジーをテーマにした服飾アイデアを課せられ、服で花を育てて（咲かせて）CO2吸収とか、カンガルーみたいな"有袋仕様"でレジ袋削減という女の子らしいやわらかな発想は可愛らしいですね。何を編もうか、どう編もうか、誰に編もうか悩むことが楽しいというようなまっさらのひとときを、引き延ばしてゆくつもりでしょうか。

→「ねこにゆーり」★★☆☆☆
文化祭のエピソードで友達思い株を上げたセラが、美人だけど無愛想な黒猫に出会うお話。近寄っても逃げない彼女（？）がまるで他人に思えなくて、空を見つめてる彼女に倣うとそこにはUFOらしき軌跡が！？ とたん黒猫が宇宙人のモデルチェンジに思えてきたセラは――。黒猫なのに「グレイ」と飼い主に名付けられた"宇宙人"、それはいずれ迎えが訪れ自分の元を去ってしまうあきらめなのか、それとも自分をUFOへ連れ去ってくれる希望なのか･･･。あっちゃんたちと合流したとたんゆーりに抱きついて服に鼻水付けちゃうセラ、そんな彼女を服の内側に包み込むゆーり。セラの"報いを求めない"やさしさは、さびしさの裏返しなのかもしれないですね。

→「超級龍虎娘」★☆☆☆☆
千麻への煮え切らない態度を毬虎に問いただされる春希。決心し、「ちゃんと自分の気持ち伝えてこようと思う」、玄関を出ようとしている彼に、淡い恋心を抱く龍楼はふと手を伸ばし、でもその手を引っこめて――。ふきだしのない１コマ・2コマの詩的さにはなかなか参りました。まあ今回の話自体唐突な感じは否めないし、そんなあっさり決着つけちゃっていいの？ みたいな戸惑いもぬぐえなくて。これは･･･終わっちゃうのかなあ。いやいや、元々この世界に訪れた目的があいまいだったふたりだから、確かな何かを改めて探して／見つけて欲しいなあ。

→「つかえて！コハル」★☆☆☆☆
コハルの家にお泊りするお話（後編）。代々続く武士の家だと聞いてたのに父親は畑仕事、拍子抜けしつつも食事中「どれ、後は若い者同士で」だなんて席を立つ"とんちんかん"に武士（もののふ）を感じ入るなつきのズレた感性が可笑しい。人見知りでしっかり者の妹・千秋が登場し、コハルとのつきあいを「心労お察しします」同情する出来た妹っぷりに思わず抱きしめちゃうなつきだけど。「うちは母がいないので」と、なんでもないことのように廊下で話すコハル･･･はた迷惑というほかない彼女の能天気な明るさは、しかし家族を救っているのかもしれないし、野菜満載の背負い籠を背負って電車で帰るなつきも、そんな"一味"に仲間入りしたのかもしれないですね。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">きらら</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 10:46:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「PONG PONG PONG!」（1）　リサリサ</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://www.amazon.co.jp/PONG-1-%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0KR%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4832278622%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dtsukimori-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4832278622" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PaKoKJlvL._SL160_.jpg" border="0" alt="PONG PONG PONG! (1) (まんがタイムKRコミックス)" /></a>

　冴えない男子高生・浅子祐太がたまたま通りすがったお稲荷さまに「モテ男になるッ！」と願ったところ、突如雷鳴が轟き、タヌキ耳＆尻尾＆巫女姿の女神幼女・狸子が現れた――！？ 祐太をモテさせるためにとにかく頑張るよーな神のくせに願い事そっちのけで食い意地ばかり張ってる役立たずのよーな、軽快な展開と飾らない描写が何したいんだかよくわからないこともひっくるめてエネルギッシュ（体当たり）、なんとも風通しの良い4コマ漫画ですね。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/pong-pong-pong1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">萌え4コマ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 12:01:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>伝統芸能としての敬語</title>
            <description><![CDATA[
　敬語って、いつどこで誰に教わるものなんだろう――？

　核家族化あるいは若年者と高齢者世帯の分離が当然となり、俗に言う地域社会が崩壊したりで誰の子であれ容赦なく叱りつける威厳ある年配者はいなくなり、大学進学率の向上により相対的に地位が低下し、対等意識を持つに至った親の影響もあって友達感覚な教師等々･･･。長幼の序を子供たちが身をもって学ぶ機会・場の喪失・希薄化した今日にあって、それでも敬語にまつわる伝統的な日本語、礼儀作法を伝えていくべきというのであれば、もはやある程度の強制力をもって、型として押し付けていくしかないのかもなあというようなお話。

　というのも、読売新聞の人生案内に<a href="http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20100117-OYT8T00214.htm" target="_blank">「夫の家「祖父母には敬語」」という相談が寄せられてまして</a>。その回答は、「年長者だから敬語を使うというのではなく、考え方や生き方が尊敬できて、自然な形で敬語が使える関係を家庭内で育めたら、それが一番望ましいように思います」という当たり障りのない優等生風情。しかし、自然な形で敬語を使おうにもそれ以前に敬語を使う機会がないのだから、使うべきときに使いこなせる敬語をそもそも持てないでいるのではないかと考えたからです。

　手持ちの話法として敬語体系を築けないまま、アルバイトで接客話法を覚えさせられ、それを便宜上"敬語"として代用している状態が、今日若年者における敬語の乱れと言い表されているのでしょう。それは誰が悪いというのではなく、木がなければ高枝切りばさみは要らないように、使う機会がないのだから、少なくとも長幼の序に基づいた正統の敬語は要らないし、たとえバイト敬語であっても社会生活ではだいたい事足りたりします。使う機会はなく、必要もないんだから仕方ないじゃん、と。それはそれでひとつの効率的な生き方、批判される性質のものではありません。

　ただ、敬語が自分の話法に体系づけられていないと、本当に尊敬できる人物と出会えたときに礼儀の回路が通じないという弊害があります。有名人か、あるいは純粋な憧れや恐れだったりもするでしょう、とにかく凄いとしかいいようがない人物はどこの世界にもいるものだけど、敬語をスムーズに使いこなせないと、面と向かえる機会に恵まれてもただ気後れするしかありません。それではコミュニケーションはほとんど成立しない。そして、人生の転機や幸運というものはたいてい他人との出会いややりとりがきっかけでもたらされるものであり、その他人とはどんな人物か。常識的に考えて大したことない人物より凄い人物の方が構成比率高そうじゃないですか。

　見識ではなく率直な気持ちで人は人を尊敬できる、しかし知識がなければ敬語は使えず、機会がなければ敬語は使いこなせず、敬語でなければ礼儀はまず通じない。敬語とは、大げさに言えば英語や中国語に勝るとも劣らないひとつの言語といえるかもしれません。バイト敬語はいわば方言のようなもので、自分は敬語だと思っていても相手はそう受け取らない（礼儀が通じてない）危険性がある。僕も敬語は全然ダメで、転機も幸運もそれどころか友人でさえ逃してしまってるような人間だから言えた話ではないんだけど、高枝切りばさみを使う木が自宅にないのなら、木のある他所の家にいって使わせてもらうしかない。そういう意味で、夫方の祖父母に対して敬語を強制的に使わせるというのもアリなんじゃないかと思った次第です。

　伝統芸能ではまず型を覚える（教え込まれる）ことから始まって、その型を完全にマスターしてはじめて型破りは可能になる。型がないうちはただの破れかぶれでしかないわけで。相手に有無を言わさず敬語を使わしめる威厳ある人物なき今日、特定の場を意図的に設定し規則としての敬語を修練させる、わかりやすくいえば"敬語道場"のような取り組みが、荒唐無稽なようで案外いけるんじゃないかと。型があって、礼儀を注いでみることではじめて「これが人を敬うということか」と気づく場合もあるでしょう。型通りのつきあいから、型を破ることで友情を強く実感したりもする。男らしさ・女らしさというのもつまるところ型でしょう。慇懃無礼という言葉があるくらい、敬語を使いこなせることは他者や目上の者に対し物怖じしない自信を担保し、人格教育という意味でも、親も子も祖父母の前で等しく敬語を使い、子が親の敬語の使い方をまねるようにして教えていけたらいいんじゃないのかなと――。

　そういえば僕が敬語というものに初めて触れたのは、自治会の活動で役員のおじいさんと話している親だったし、お正月に訪れた親の実家で年配の親戚と話している親でした。若者の日本語が乱れていると言語学者の嘆くのが事実だとしたら、それはインターネットやケータイのせいという前に、情報過多が人のすべてを知れると驕らせ、高学歴化がプライドばかりを高めて、人と人が敬い合う関係から馬鹿にし合う関係へとシフトしているのが原因なのかもしれないですねえ。敬語って、話法としての日本語の美しさの最たるものだと思うから。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/post-383.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 18 Jan 2010 07:56:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>二次元ヒロインから脱がした下着を三次元ヒロインに贈ろう</title>
            <description><![CDATA[
　ちょっと前の読売新聞、バングラディシュで女性用下着を普及させるための社会事業を興した日本人女性の記事を読んで以来、ずっと引っかかっていることがありまして、いっちょここいらでまとめておこうかと思い立ちました。最初に断っておきますが、荒唐無稽な話です。決して真に受けないでください。

　<a href="http://tsukimori.tumblr.com/post/154876378" target="_blank">記事の詳細は僕のスクラップブックで失礼</a>。要するに、下着をつける習慣がないという現地の女性に生地とミシンと技術を提供して自分たちで製作してもらい、さらに当地の市場で販売することで下着だけでなく収入も得られるようにしようというBOP（Bottom of Pyramid）ビジネスの話なんですが。僕はこの記事を読んで思ったんですよ、エロゲーじゃあヒロインの着けてる下着は脱がすためにあるといっても過言ではないのに、かたや生まれてこの方下着をつけたことがない女性がいるという、だったら、主人公が脱がしたヒロインの下着をバングラディシュの女性に着けてもらえたらどんなに素晴らしいことだろうって。

　あるいは、「学校」という単語が使えないから仕方なく舞台は「学園」、学園といえば全寮制で設備が充実してて名家のご子息ご令嬢が通うものという短絡的な発想にあって、主人公やヒロインは勉強なんて全然してないし規模の割に授業は旧態依然の教室での座学だったりして、もったいないうえに宝の持ち腐れにもほどがある教育の機会を、例えば内戦で学校が破壊され青空教室を強いられ教科書どころかノートや鉛筆にすら満足に揃えられない子供たちに与えられたらどんなに素晴らしいことだろうって。

　おい月森大丈夫か現実と空想の区別ついてるか？ ってニヤニヤされそうですけど。二次元の世界で要らないものを、必要としてる三次元の人たちに"おすそわけ"できないかって思ったんです。これもちょっと前、つまみ食いしたみたいに１人分だけ足りないクリスマスケーキを購入すると、欠けた分相当額が「おすそ分け」として途上国への食糧支援プロジェクトに寄付される活動が<a href="http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091208/sty0912080807002-n1.htm" target="_blank">産経新聞で紹介されていた</a>けれど、たとえば特典のテレカやら抱き枕、もっといえばファンに人気のあるヒロインの個別シナリオを敢えて盛り込まず、"その分で"途上国のスラムでゴミ拾って生活してる女の子を幸せにしてあげられたら、とか。

　まあなんでもいいんですよ。より地に足着いた例でいえば、コミケでほとんど無料で大量頒布されてる紙袋を一律300円に設定しその収益を母子家庭や児童養護施設、里親の支援プロジェクトに寄付したりとかね。エロゲーで要らないもの、多めなもの、無駄にしているものを次元を超えておすそわけする――そんな社会貢献のシステムをクリエイターとユーザー、業界を挙げて作り上げていくことは、もちろんその姿勢自体唾棄すべき偽善に違いないし、どう足掻こうがエロゲーであることはどうしようもないんだけど。一方で世界のどこかに救われてる人がいるなら、それを持続可能なシステムとして構築しそこはかとなく広報したら、それは世論や風潮に対する防波堤になる、かどうかはわからないけれど少なくとも、ひとりよがりな僕らが醸し出すあの独特の痛々しさを幾分やわらげることにはなるんじゃないかなと。

　「手は手でなければ洗えない。得ようと思ったらまず与えよ」。アレは反対だ！ コレは嫌だ！ "主張"する前に社会と折り合いつけようよ、歩み寄ろうよという話。政府に税金としてふんだくられるよりかはよっぽど気の利いた話でしょ。エロゲーユーザーが二次元の女の子を汚した手はどうやったって洗えないけれど、指の間からこぼれた"価値"を三次元の女の子に与えて、洗ってもらったらいいんじゃないかって思うんだ。もちろん僕らの手じゃなくて、世界を。]]></description>
            <link>http://tsukimori.sakura.ne.jp/2010/01/post-382.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 13 Jan 2010 21:53:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「まんがタイムきらら」　2010年2月号</title>
            <description><![CDATA[
　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.dokidokivisual.com/magazine/kirara/" target="_blank"><img alt="「まんがタイムきらら」　2010年2月号" src="http://tsukimori.sakura.ne.jp/100111.jpg" width="113" height="160" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

→「チェルシー」★★☆☆☆
「キャラット」からのゲストということで、教室のドアからチェルシーの面々が気後れしながら登場してくるという導入部には唸りました。そのくせ肝心の大喜利は拍子抜けというあたりも実に「チェルシー」らしいね。で、大喜利前に各メンバーが自己紹介するんだけど、リーダー吉水優季のネタが冴えてて笑った。牡蠣にあたって腹を下しトイレに行く話をして（ヒロインとしての）株を下げてるという･･･。「おあとがよろしいようで」のオチはナイス頓知だけど、教室の椅子を座布団代わりに積み上げたんなら、パンチラに取り乱して崩れ落ち隣の教室の先生に怒られるというお約束も拝したかったなあ。

→「ましゅまろ×タイフーンッ」★☆☆☆☆
つまりこういうパンチラ。雛の家で年越しを過ごそうとやってきたきなこ。お菓子にジュースに――洗濯ばさみは何に使うのかといえば睡眠対策、当然のようにまずは雛の耳や鼻を挟みねんがんの（？）乳首はさすがに拒絶され。試しに自分でやってみて痛みを実感してるきなこがかわいくて、ちょっと見直した。エロオヤジ的発想やおっぱい揉みとか相変わらずの路線なんだけど、うとうとし始めたきなこに対し雛が洗濯ばさみで"所定の"復讐をしようとしたり、最後は炬燵で仲良く寝ちゃってたりと、何はともあれ釣り合い（予定調和）がとれていい塩梅になってきたなと。

→「うちのざしきわらしが」★★★★☆
新連載。メガネを掛けて平凡そうな男性の元に、ばあちゃんから届けられたダンボールの中に、野菜と一緒になぜか座敷わらしの女の子が入ってて――。シンプルで朴訥なキャラクターと、勢いとか力みが抜けて緩いペース、それだけにスピード感はないけどおもむろにキレが良いオチ、これはひょっとすると「きらら」の次代を背負って立つ大物になるかも。まあ「きらら」らしくはないけれど、たまにはこういうのもいいよね。ちっちゃいのに口調は「なんじゃと！？」と出来合い感はあるものの、虚飾（ベタ）のないおろしたてな笑いをいつまでも大切にしていってほしい。

→「かみさまのいうとおり！」☆☆☆☆☆
先日桜井茶臼山古墳で発見された鏡が実はまだ使えて、「え？ これってまだ映るの？」と驚いたりするみたいに、このたびの連載再開を僕は思いました。正直いまさらそんなエグいエロで笑えといわれても･･･。エッチというより生々しくて、どう面白がっていたのかすっかり忘れちゃった。そのうち思い出すのかな、もう一度慣れるのかな、というかもう――。と、とりあえず読み途中の3巻～をどうにかしないとねえ。

→「三者三葉」★★☆☆☆
そういや葉山照に振られて傷心だった辻兄がヤケ食いしようと思いつくつつがなくお馬鹿なお話。例の中華料理屋の新食べ放題メニューに小田切双葉に続いて挑戦するも、ふたりして負けて、ふたり揃って残りを鍋ごとテイクアウトして、その帰り道にトリプルアイスをふたり一緒に食べてこれはこれでお似合いカップル風味がやんわりと微笑ましい。双葉にとって葉子様や照は気の置けない仲だけど、しかし食文化（？）は全く相容れない（ときには引かれたりする）、その食い違いが彼女の持ち味なんだけど、何気に寂しいことだと思うんですよね。彼女の明るい人柄がそんなこと感じさせないけれど、そこを辻兄が馬鹿っぽく埋めていくなら、恋愛云々じゃなくても好いなあ。

→「メロ3！」★★★☆☆
一足先にバレンタインデーのお話。前回からダイエット中の木ノ子、実は自分用のチョコをたくさん食べて太ってしまうための"先減らし"だった！（っておい）。「でも今年は――」とポン太用のチョコを持つ彼女の"恋する"表情や、コロナとスズメに友チョコを贈られて感激、木ノ子らしい超遠まわしなやり方でポン太にチョコを（一応）渡せたときの昂ぶった表情など。今回のメロは彼女に集中してまさにきのこづくしｗ それに、女の子同士のメロは1コマ目で、ポン太へのメロが３コマ目、スズメもコロナもポン太へのチョコは後回しで結局渡せなかったり渡したことにならなかったりと、やさしさが最優先というのがすごくあったかいなあ。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">きらら</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 08:29:08 +0900</pubDate>
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            <title>大和撫子なクラシックが大挙してきゅんきゅん</title>
            <description><![CDATA[
　<a href="http://blog.livedoor.jp/tomov808/" target="_blank">BOXさん</a>が先日紹介されていた、<a href="http://public-domain-archive.com/classic/" target="_blank">Public Domain classic</a>というサイトがとてつもなくすごい。とにかく片っ端からクラシックが聴きたいけれど片っ端からCD買えるほど金がない僕のような貧乏人にとって、靴を履いてるなら舐めてさしあげたって申し訳なさが大量廃棄というくらいすごい。もっと具体的にいえば、女子高生がみんなスタイル良くってキレイでスカート短い今日にあって、タイムマシンに乗って貧相で黒髪がやたら長くて垢抜けない大和撫子な"女子高生"たちが「月森さまー」と片っ端から僕にきゅんきゅんしてくるようなハーレム状態。どうです？ タマランでしょう。ぱんつすぐ脱ぐでしょう。僕は脱ぎますよ。過去はどうしてこんなにも美しく、僕に際限なくやさしくしてくれるのだろう。耳が一組しかないのがもどかしいったらありませんよ。

　以下、今のところなオススメ一覧（銀英伝オタ的に）。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽・その他感想</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 02:23:20 +0900</pubDate>
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