- 2009年6月 7日 03:52
- ギャルゲー
お知らせ) このブログでいう「切り抜き記事」、新聞関連の話題はTumblrに移行しました。読む人を想定しない自分のため優位(のつもり)でありたいマイスタイルにとって、このTumblrはなにげに性に合ってるような気がいたします。
返信その他) スルーされるだろうと思っていたところ、思いがけず某マビノギ筋の人に共感してもらえて、「僕は間違っていなかったんだ!」(違)という思いを強くしました。うれしく思っていいのか微妙だけど、ええ、「Fate/stay night」の話です。
はい、すいません、クリアして感想書くと宣言しておきながら「タイガー道場」に挫折してしまいました・・・。セイバー編はなんとかすべてのエンディングを見て、遠坂凛もいちばんいいエンディングまではクリアしたんですが、「また前のアレをこなさないとならないのかー」と思うと、げんなりしてしまって。以来ひと月近く手付かずのまま・・・。
「もう、ゴールしてもいいよね?」
ぶっちゃけ最近萌え4コマ雑誌ばかり読んでいるのも、萌え4コマ作品の単行本をせっせと購入しているのも、産経新聞を週末限定から定期購読に切り替え、読売と、ついでに毎日も読んじゃおうかなーなどと企んでいたりするのも、ひとえにタイガー道場から逃げる口実でありまして・・・。
そんなに嫌ならタイガー道場(BADEND潰し)を飛ばして間桐桜編をプレイすればいいじゃんという話なんですが、そう簡単に気持ちの切り替えできんよなあ、などと"うじうじ"しているうちに、ずるずるとテンションそのものが落ちてしまい、もうギャルゲーそのものがどうでもよくなってしまったというか・・・。
ギャルゲーは、プレイヤーからすると5種類あると思うんですよね(いつまでも三点リーダではいられないので開き直ることにした)。面白くて好きな作品。面白いけれど好きになれない作品。面白くないのになぜか好きな作品。面白くないし好きにもなれない作品。そして言語道断(クソ)な作品。
「Fate/stay night」は間違いなく面白い作品です。それは誰もが認めるところでしょう。しかし僕は不幸にも好きになれなかった。その理由も薄々感づいてはいるのですが、それはまた別の機会に。
僕がギャルゲーをプレイして幸せな気持ちになるのは、それほど面白いとは思えない(理屈じゃない)のにどうしてか気になってしまう、好きかもしれないと、落ち着かない気持ちを抱かせる作品と出会えたとき。
プレイヤーとしての僕にとって、当該作品が[素晴らしい/くだらない]の二元論で括りきれない妙なるものを孕んだとき、そういう関係(状態)を、まあ有り体にいえば「惚れる」ということなんですけどね。「惚れたい」ということなんですけどね。前提的・条件なしに求めてる。
そういう意味で、自分自身馬鹿げた話だとは思うけれど、今プレイしなければならない「Fate/stay night」のことよりも、先日クリアして、面白くなかったしそれほど好きというわけでもなかった「Aster」のほうが、気になっている。つくづく僕は、ギャルゲーについて、評価とか評論に向かない人間なのだという自覚を、いささか苦々しくかみしめているところであります。
「プレイしなければならない」という言葉が浮かんできてしまう時点で、もうプレイすることはないだろうなとは思うんですが。「プレイしなければ」との決意を己に課さずにはいられないほど、面白いんだから、困ります。僕はいったいどうしたらいいんだ――。
そんなわけなので(どんなわけだ)、僕の脳内「Fate/stay night」論争が決着をみるまで、当面ここのブログは萌え4コマ一色になる予定です。マスターアップしたらしい「さくらさくら」の出来具合によっては、早期に玉虫色の決着が図られるかもしれませんが。
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